2013年10月15日

熱いがご馳走

寒くなると温かいスープや食べ物が
心を癒してくれますね。

お義母さんはよく「熱いがご馳走」と言って
おかずやスープを温かい状態(…と言うよりは熱い)で
食卓へ並べられます。
家族全員が食べるまでずっと鍋を温めて
食べるときに最高に熱い状態で提供されます。

見習わないと思うほどの
お義母さんの心遣いは
とても素晴らしいものだと思っています。

ただ家族の中で旦那だけは猫舌なので
なんでいつまでも温めてるのかと
文句をしょっちゅう言っています。
せっかく熱い状態で出してもらっても
結構冷めるのを待ってから食べています。

「熱いがご馳走」なのになぁ。



Posted by 真由湾 at 13:27